▼目次
- サヨナラしたい、こんな症状と悩み
- 原因がわからない、症状が解消しないのは、なぜ?
- 自分の考える原因と現実は、ズレている!
- 症状の85%は原因不明!?
- 思っているところに、原因があるとは限らない
- どうすれば、改善できる?
- 「原因不明」な痛みの具体的な解消方法は?
- 今の延長線に未来がある訳ではない
1.サヨナラしたい、こんな症状と悩み
肩こり、腰痛、背中の痛み、足の痛み、
うつ、プチうつ、パニック障害、過呼吸、
自律神経失調症、めまい、頭痛、
寝られない、夜中なんども目が覚める、
寝つきが悪い、昼間の猛烈な眠気、
やる気がでない、起きられない、イライラする、
集中できない、仕事でミスばかり起こす、
不安でいっぱい、自分をたくさん責める、
人間関係に悩んでいる、とにかく疲れた ...
あなたが悩んでいる、これらの「症状」と「悩み」。
つらいですよね。しんどいですよね。
何とかしたいですよね。どうにかしたいですよね。
その気持ちは良くわかります。
私もずっと、そうでしたから。
代表の、佐浦あつし と申します。
2.原因がわからない、
症状が解消しないのは、なぜ?
結論から言います。
病院で検査しても、原因がわからない、
あるいは、症状が解消しないのは、
「そこに、原因がない」から。
もう一度言います。
「問題は、そこではない」から。
です。
3.自分の考える原因と現実は、ズレている!
例えば、あなたが「肩こり」だったとします。
それが悪化して、腕が上がらなくなったとします。
もし、原因が「筋肉や骨」だとしたら、
整形外科などのレントゲン検査等で特定できるはずです。
あるいは、「ふつうの」整体屋などで、
施術をしてもらえば解消するでしょう。
しかし、
「原因が筋肉や骨ではない」としたら、
いくら整形外科などで検査しても、
いつまでも特定できません。
あるいは、「ふつうの」整体屋などで、
いくら施術をしてもらっても、
いつまでも解消しません。
とても、シンプルな話です。
一般的に、診察や施術など、
対応する人が専門家であればあるほど、
自分の専門分野に特化しています。
それは、大変素晴らしいことです。
ただ、残念なことに、
「自分の専門分野の範囲の中だけ」でしか、
対応することができません。
一方で、「悩みを抱えている側」の人たちも、
肩こりなら「この筋肉に問題があるに違いない」とか、
頭痛がするなら「こんな特徴だから、脳の病気のはず」などと、
自然と、思い込んでしまっているために、
他の可能性について、考えが及ばなくなっている、
そんなケースが、ほとんどです。
なので、もっと広い視野で、
その人の状況を全体から把握できる、
「実経験のある総合専門家」が必要なのです。
4.症状の85%は原因不明!?
実は、腰痛の発症と慢性化の約85%は、
心理的なストレスが関係していることを、
あなたは知っていましたか?
日本整形外科学会&日本腰痛学会監修の、
「腰痛診療ガイドライン2012」に、
実はそう記載されています。
肩こりも同様です。
私自身、20歳すぎてからずっと、肩こりに悩んでいました。
仕事上のストレスで、3年間「うつ」でひきこもっていた時は、
四十肩のような症状も頻繁でした。
その度に、整形外科や整骨院に行ってましたが、
検査でレントゲンを撮っても、さっぱり原因がわからない。
「この辺の頚椎の出っぱりが、神経を圧迫しているせいかもしれません…」
「少しこれで様子を見て、痛みが引かないようなら、また来てください…」
検査のたびに同じセリフで痛み止めの注射を打たれ、
塗り薬と飲み薬を渡される。
一時的には良くなっても、いつも忘れた頃に再発する。
大きな病院、小さな診療所、整形外科、整骨院…、
どこに行っても、改善しませんでした。
それが、たまたま、ある整体院を訪れたときに、
変化が訪れました。
そこでは、全く異なるアプローチで、
カウンセリングを基にした施術で症状が改善。
以降、再発は一度もしていません。
さらに、不思議なことが起こりました。
肩こりが解消したと同時に、
「うつ」の症状も改善し始めたのです。
5.思っているところに、原因があるとは限らない。
結局、私の肩こりの症状の根本は、
身体的な原因ではなかったのです。
身体に現れている症状は、
その使い方だけが原因とは限りません。
原因が身体の使い方以外の場合には、
いくら身体に働きかけても、症状が再発するなど、
改善がなかなか進まないことも多いです。
あなたも理解していない、想像もできないような、
「意識をしていない」部分に原因があるケースも、
いっぱいあります。
肩こりや腰痛に限らず、
うつ、過呼吸、頭痛などの心身症状は、
ストレスによるものが大部分。
ストレスによって、自律神経が乱され、
それをセロトニン神経が調整できない。
そして、抗重力筋への支配力も弱まって、
姿勢が悪くなり、骨盤力も低下する。
つまり、自律神経に大きな影響を与えている、
「セロトニン神経の弱り」こそが、
症状を引き起こしている原因です。
6.どうすれば、改善できる?
一言で、
セロトニン神経を強化し、
骨盤力を回復させる。
とても、シンプルな話です。
アイ アピールは、それに沿って、
根本原因から改善を促す、
専門ケアを行います。
写真は、
東邦大学医学部名誉教授の、
有田秀穂先生。
セロトニン神経の第一人者で、
大学を退官後、東京・御徒町で、
「セロトニンDojo」を開いています。
私は、ここで、有田先生に師事し、
セロトニン理論を直接教わって、
セロトニントレーナーとして、
認定されています。
その有田先生の指導の下、
特殊な装置を使って、脳波を測定。
脳内セロトニンの放出量を、
グラフにしたのが、こちら。
私の整体施術を、約30分測定しました。
協力して頂いたお客様はもちろん、
「施術をしている私のセロトニン」も、
増えているのがわかります。
アイ アピールでは、
このような客観的データに基いた、
科学的データのあるセロトニン理論で、
症状の解消と問題を解決します。
7.「原因不明」な痛みの具体的な解消方法は?
1.からだのメンテンナンスをする
2.タッピングタッチをする
3.カウンセリングを受ける
基本的な流れとしては、こんな感じです。
もちろん、あなたの状態によっては、
順番が入れ替わったりします。
衰弱したセロトニン神経が元気な状態に復活するまで、
最低3ヶ月はかかります。
それまでの間、
整体とタッピングタッチ、カウンセリングを受けつつ、
ストレッチをご自宅等で続ける。
そうすれば「原因不明」の痛みは解消します。
私も、それで「肩こり」と痛みを解消してきました。
だから、自信を持ってお勧めします。
8.今の延長線に未来がある…
訳ではない。
ずっと解消しない症状に、困っているあなたに。
あちこち病院や治療院を、ハシゴしているあなたに。
肩こり、腰痛、背中の痛み、頭痛、
腹痛、だるさ、めまい、不安感、
うつ、自律神経失調症、パニック障害、
不眠などの睡眠障害、過呼吸など。
消えてなくなった時の、
自分の姿を想像してみてください。
あなたは、
どんな自分になっていますか?
あなたは、
どこで何をしていますか?
あなたの、
本当にやりたかったことを、
想像してみてください。
それは、何ですか?
それを楽しんでいますか?
あなたの悩み、一緒に解決しましょう。