姿勢の悪さで、「うつ」になる!?


▼目次

  1. 「うつ」と「姿勢」
  2. 姿勢 = 骨盤力 × セロトニン
  3. あなたの視線は、どこ?
  4. ニワトリが先か、タマゴが先か?
  5. そもそもの問題は、「美しい姿勢」ではないこと
  6. 試してみよう!
  7. もうひとつ試してみよう!
  8. すべては「姿勢」が決めている
  9. この順番で解消すればいい

 

1.「うつ」と「姿勢」

この「うつ・ストレス大辞典」の冒頭で、

 

「うつ=ストレス」
ではないとお話しました。

 

そして、
「うつ=脳内セロトニンの不足」
ということもお話しました。

 

「脳内セロトニン」が不足すると、どうなるのか?
様々な障害や問題を引き起こしますが、
そのひとつには、

 

「抗重力筋」への支配力が弱まる
悪影響が出てきます。

 

抗重力筋とは、身体を支える筋肉たちのことですが、
抗重力筋への支配力が弱まると、どうなるのか?

 

一言で、姿勢が悪くなります。

 

2.姿勢 = 骨盤力 × セロトニン

 

なぜ、ストレスケアスタジオ【アイ アピール】に、
整体・ストレッチ等、身体ケアのメニューがあるのか?

 

アイ アピールは、
【骨盤力】【セロトニン】【姿勢】
3つのキーワードで、

 

身体の不調、メンタルの不調に対応する、
ストレスマネジメントを提供しています。

 

【アイ アピール】の基本コンセプトを語った、
前半約14分20秒、後半約5分10秒の動画です。
(2015.04.22 in 東京国際フォーラム)

動画を見て頂いたあなたに、感謝します。

 

なんとなくわかったような、わからないような、
いまいち実感が湧いていないかもしれません。

 

3.あなたの視線は、どこ?

 

ちょっと、
思い出してみてください。

 

あなたの視線は、
どこにありますか?

 

あなたは視線を、
どこへ向けていますか?

 

歩いているとき、
座っているとき、

 

電車に乗っているとき、
待ち合わせをしているとき、

 

いつも、無意識に、
あなたの視線は、
下に向いていますよね!?

 

常に視線が下を向いている状態、
すなわち、
姿勢が悪いんです。

 

姿勢が悪いということは、
骨盤力も低下しています。

 

4.ニワトリが先か、タマゴが先か?

 

ちょっと、
想像してください。

 

「肩こり」の人って、
たいてい猫背かなんかで、
姿勢悪いですよね?

 

「うつ」や「自律神経失調症」など、
メンタルに問題抱えている人とかも、
実は、姿勢が相当悪いです。

 

私も経験と記憶がありますが、
心療内科とか精神科などの待合室に、
行けば、一発でわかります。

 

みんな、ほとんど同じ、
脳内セロトニン不足の
表情と姿勢していますから。

 

なぜなら、
【セロトニン】神経が弱くなっていて、
【骨盤力】も低下している状態であり、

 

私たち人間が、地球の重力に対抗して、
立ったり、姿勢を維持する筋肉(抗重力筋)への、
影響力も落ちているからです。

 

姿勢が悪いから、「うつ」になるのか?
「うつ」だから、姿勢が悪いのか?

 

姿勢が悪いから、「肩こり」なのか?
「肩こり」だから、姿勢が悪いのか?

 

姿勢が悪いから、「自律神経失調症」なのか?
「自律神経失調症」だから、姿勢が悪いのか?

 

 

 

実は、そんなこと、
どっちでもいいんです。

 

結局、
「姿勢が悪い」という点では、
同じことなので。

 

5.そもそもの問題は、
「美しい姿勢」ではないこと

 

あなたの生活習慣の結果が、
あなたの「今の」自分の姿です。

 

人間は、とても素直。
だから、良い習慣にも、悪い習慣にも、
すぐ順応して、当たり前になる。

 

不自然な「姿勢」だから、
肩や腰が痛くなるんです。

 

不自然な「姿勢」だから、
落ち込んだり、凹んだりするんです。

 

具体的な症状が出るまで、
気がつかなかっただけ。

 

背筋がまっすぐな人が「肩こり」ですか?
背筋が伸びている人が「うつ」ですか?

 

「うつ」や「睡眠不調」や
解消しない「慢性症状」は、

 

“なる”ものではなく、
“する”ものである。

 

ストレスを多く抱えているほど、
うつむき加減で、笑顔がなく、

 

ため息をつくなどの「行動」を、
「無意識」にしている。

 

その 「行動」を、
「意識的」に変えていくだけで、

 

「うつ」などメンタルのストレスも、
「肩こり」など身体のストレスも、
改善できます。

 

6.試してみよう!

 

ここまで説明しても、
ピンと来ないかもしれないので、

 

ここで、ひとつ、
あなた自身が試してみましょう。

 

できるなら、
その場で、立ち上がって、
前を向いてください。

 

準備はいいですか?

 

 

では、いきます。

 

 

肩を丸めて、顔はうつむいて、
無表情で、ため息をつきながら、

「ポジティブなこと」を
思い浮かべてください。

 

 

 

はい、どうぞ!

 

 

 

できました?

 

 

 

たぶん、難しかったでしょう。

 

 

 

 

7.もうひとつ試してみよう!

 

 

では、もうひとつの実験。

 

 

 

準備はいいですか?

 

 

 

では、いきます。

 

 

背筋を伸ばして、視線を上げて、
顔をまっすぐに、笑顔を作ったままで、

「ネガティブなこと」を
思い浮かべてください。

 

 

 

はい、どうぞ!

 

 

 

できました?

 

 

 

これも、できなかったはず。

 

 

 

8.すべては「姿勢」が決めている

 

はい、ありがとうございました。
立って頂いた方は、またお座りください。

 

うれしい時は、自然と笑顔が出るし、
悲しい時は、自然とため息をつくなど、
身体とメンタルの動きは、つながっています。

 

ネガティブになるのも、
ポジティブになるのも、

 

「行動」ひとつで、変わります。

 

だから、

「身体」と「メンタル」では、
行動しやすい「身体」から、
先に解決したほうが早い
んです。

 

 

 

9.この順番で解消すればいい

 

では、どうすればいいのか?

 

一言で、
「視線」を上げたままの状態を、
自然に維持できるようにする。

ただそれだけ。

 

それには、

1.カウンセリングで、問題点と方向性を見つける

2.タッピングタッチで、落ち着かせる

3.整体で、姿勢を変える下地を作る

4.骨盤力ストレッチで、姿勢を変えていく

5.潜在意識を書き換えて、姿勢変化の障害を取り除く

 

あなたの症状によっては、
もちろん順番が変わることもある。

 

でも、基本になっているのは、
身体に刺激を入れて、
外からアプローチを続けること。

 

身体が変われば、メンタルもついてくる。
それは、激しいストレスを経験した、
私だからわかること。

 

リアルな経験に裏付けされた、
骨盤力の技術とセロトニン理論で、
あなたを全力でサポートします。

 

すべては、
あなたの
「美しい姿勢」と、
まっすぐな「視線」のために。

 

【 骨盤力 × セロトニン = 姿勢 】

最後までお読み頂きまして、
ありがとうございました。

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